日刊建設新聞に掲載されました

宮城県総合評価支援システムが新システムに移行されました

宮城県では現行版と新システム版を併用する試験運用が行われていましたが、平成23年1月4日以降に入札公告する案件から本運用となり、技術資料は新システムによる提出が必須になります。従来は配置技術者が施工計画等をエクセルファイルに記載し電子入札に添付する方式でしたが、新システムでは配置技術者が直接宮城県のサーバにアクセスし書き込む方式に変更されました。

平成17年4月1日付で「電子入札システムユーザID・パスワード通知書」が各企業に送付されていましたが、このユーザID・パスワードは指名競争電子入札で設計図書をダウンロードする時に使用する為の物でした。

宮城県総合評価システムの新システムに移行にともない、ユーザID・パスワードが分かれば誰でも入札情報を参照できる為、ユーザID・パスワードの管理が今後はより重要になってきます。

新システムの注意点

この新システム移行の際に注意すべき点があります。

1) 入力ミスによるシステムのロック

新システムでは、総合評価支援システムにログインする際、連続して3回パスワードを間違って入力した場合、システムがロックされてしまいます。
(連続して3回とは1人がではなく、同一企業IDで連続3回のミスでロックします。よって、同時にログインしようとした3人の担当者が1回づつ間違った場合でもロックされます。)

2) ID・パスワードの拡散と漏洩

例えば、企業内で電子入札用ID・パスワードを複数人で使用する場合がほとんどかと思います。この場合、電子入札用ID・パスワードの拡散は避けられないリスクになります。

「WEBキー」で安全な環境をご提供します

株式会社ムーブでは、これらのリスクを回避するために「宮城県総合評価システムWEBキー」を開発いたしました。

本製品は暗号化されたアカウント情報の保持されたUSBデバイスを「鍵」としてパソコンに接続する事により、安全かつセキュアにログインするための製品です。

本製品の使用により間違ったパスワードでのログインを防止し、入力ミスによるシステムロックを回避します。
また会社の管理責任者以外の者が電子入札用ID・パスワードを知ることはありませんので機密情報の拡散を防止できます。

「WEBキー」の特徴

本デバイス内は暗号化されており、ID・パスワードの解析は事実上不可能です。
デバイス内の情報を他の媒体にコピーされても、正規の「WEBキー」がなければログインできません。
また、記憶された情報は暗号化されているので万が一紛失しても企業情報が漏れる事はありません。

使用方法

企業側の管理責任者が「WEBキー」用の管理者パスワードと利用者パスワード、電子入札用のユーザID及びパスワードを登録します。
この際、各種情報を入力するのも企業側の管理責任者が行うので他社には漏えいしません。

利用者は「WEBキー」をパソコンにセットし社内で決めた利用者パスワードを入力するだけで県のシステムにログインできます。

本製品の価格

標準タイプ
(ソフトウェアでの暗号化)
ハードウェア暗号化タイプ
(ハードウェアとソフトウェアでの
2重暗号化)
初期導入版 ¥15,750 (税込) ¥21,000 (税込)
追加版 ¥12,600 (税込) ¥17,850 (税込)

本製品のお申し込み

本製品につきましては下記より申込用紙をダウンロードの上、弊社までFAXにてお申し込みください。


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